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クラシック自分流アレンジ

動物の謝肉祭フィナーレ ( Finale, Le carnaval des animaux ) : C.サンサーンス   Camille,Saint-Saens ( 1835 - 1921 フランス)
K.ハシモト ,Kohei,Hashimoto, 2008 / 登録:2008-12-13 09:53:28, #377
フュージョン fusion, 総DL数 1089, コメント数 5

概要:
動物の謝肉祭とはもともと組曲であり、全部で14曲から成っている。作曲は1886年だが、一般公開されたのは死後の1922.2.25だった。

アレンジのコンセプト:ジャズっぽくするために全て最初から打ち込んでいます。ブルースの構成に挑戦しようとも思いましたが、曲がもともと「フィナーレ」ということもあり、盛り上がりますがあっさりした曲であるので「コンサートで何回もアンコールされて最後の最後にやる曲」というイメージで作りました。なので各楽器ソロも無く少々あっさりしすぎな気もしますが(特に最後)、とてもノリのいい曲に仕上がったと思います。

No ID contents author type byte upload date DL数 補足情報
1.Download 936 Audio K.ハシモト mp3 1.4M 2008-12-13 09:54:12 514 -
2.Download 935 SMF K.ハシモト MIDI 33K 2008-12-13 09:54:12 575 VSC

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5 件のコメントがあります。

fuku: 投稿日時:2009-01-31 15:48:50  #595
ジャズと言うよりビッグバンドに近いような。
気持ちよく聴けます。かなり作り込みましたね。
雰囲気が出てていいです。
てんしょう: 投稿日時:2009-01-25 21:55:37  #537
ジャズというよりポップス。という印象がありますね。
最後のキメも気持ち良いですし、完成度が高いなーと思いました。
しいて言えばドラムがベタ打ちな気がしました。スウィングをさせるなら裏を強くして、表はもっと音を小さくしてあげてた方がスウィングらしさがでるのではないかなと思いました。
オガワ: 投稿日時:2008-12-26 07:09:05  #469
会談→階段
オガワ: 投稿日時:2008-12-26 07:08:38  #468
音階の会談がとても気持ちよく、とても楽しく聞けました。すごいなぁ。
kuha: 投稿日時:2008-12-19 06:02:26  #384
ジャズといいうよりフュージョンですかね。サックスとトランペットのメロディががかっこいいです。表情もよく出ている。盛り上がりもばっちり。

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Last modified : 2020/04/17 13:41:08