julychina file access denied
julychinaというウィンドウに「file access denied」なるメッセージが出るウィルスは, taskmg.exeというプロセスを終了すれば,julychinaウィンドウが閉じます。
cd %systemroot%\system32\ del /f /q /a H taskmg.exe
などとして,exeファイルを消去するとよいでしょう。
julychinaというウィンドウに「file access denied」なるメッセージが出るウィルスは, taskmg.exeというプロセスを終了すれば,julychinaウィンドウが閉じます。
cd %systemroot%\system32\ del /f /q /a H taskmg.exe
などとして,exeファイルを消去するとよいでしょう。
Xoopsのフォーラムモジュールのnewbbで画像を投稿すると,サムネイルを自動生成してくれるが,この処理にPHPのGDライブラリを使っている。newbb/post.phpのソースを見て発見。
Fedora coreのPHP5はデフォルトではPHPにGDが入っていない。
yum install php-gd
と,yumでphp-gdをインストールすると,
Installed: php-gd.ppc 0:5.2.6-2.fc7 Complete
とでるので,
/etc/rc.d/init.d/httpd restart
でhttpdを再起動すればOK。
PHPのheader関数で,httpヘッダーのContent-Disposition attachmentを書き出して,クライアントにファイルをダウンロードさせることができる.
header("Content-type: image/jpeg"); header("Content-Disposition: attachment; filename=hoge.jpg"); header("Content-length: " . filesize("./test.jpg")); readfile("./test.jpg");
ただし,php.iniにあるoutput_bufferingがOFFだと,バイナリがブラウザーに書き出されてしまうので,以下のようにする.
output_buffering = 4096 ;output_buffering = Off
Xoopsの文字セットは本来,EUC-JPしかサポートしていないが,MySQL5がUTF-8に対応しており,データベースやWeb関係の文字セットをUTF-8に統一して,文字化けを回避したいので,XoopsをUTF化した。主にやることは以下の通り。
//define('_CHARSET', 'EUC-JP'); define('_CHARSET', 'UTF-8');
define('_CHARSET', 'UTF-8'); //$text = mb_convert_kana($text, 's'); $text = mb_convert_kana($text, 's', _CHARSET);
動作モードの確認と切り替え方法は「getenforce」コマンドと「setenforce」コマンド。
getenforceコマンドは現在の動作モードを表示し、setenforceコマンドは後ろに0または1を引数として実行することで、それぞれpermissiveモード、enforcingモードに切り替える。
# getenforce Enforcing # setenforce 0 # getenforce Permissive # setenforce 1 # getenforce Enforcing
SElunixがenforcingモードだと.htaccessのアクセス制御が効かないので
/usr/sbin/setenforce 0
でpermissiveモードにしたほうがよいか。 rebootすると,enforcingモードに戻る。
Disableと表示された場合はSELinuxが無効になっている。