Max/MSP+Jitter
- 図書
- 「トランスMaxエクスプレス」 前の版。プログラミングの手法、MIDI処理、オーディオ処理までなら、大体同じ。映像処理Jitterの記述がない。工芸大図書館蔵書検索
iLokにオーソライズ
iLokをPCで使用するには,iLok Client softwareをインストールする.
- iLokのサイトにてアカウントを作る。
- 確認メールが送られてくるので、リンクよりコンファームする。
- cycling'74のサイトから、Max/MSP+Jitterのオーソライズ情報をiLokのアカウントへ移動させる手続きを行う。(なぜかIEではうまくいかないで,Firefoxなどを使いましょう.)
- 「Authorization」→「Authorize your iLok」にて必要情報を入力.Max/MSP+Jitterのシリアルナンバーが必要。
- この手続きには通常数日を要す。手続きが終わるとcycling’74よりお知らせメールが届く。
- iLokのアカウント上に移動されたオーソライズ情報を、実物のiLok本体に移動させます。
- ログインすると、「You have a license」という表示をクリック。
- iLokをUSBに差し込んで「Synchronize」ボタンを押すと、オーソライズ情報が本体にダウンロード。
- Max/MSPの持ち主本人の名義/アドレスで登録しないとCycling’74がオーソライズ情報を移してくれない。
Flashとの連携
flashserverを使用して,Max/MSPパッチとFlashムービ間で数値やメッセージを双方向の通信をすることができます。
cv.jit
ビジョン系のMax externalツール群。 IAMASのJean-Marc Pelletier氏の作。
http://www.iamas.ac.jp/~jovan02/cv/
かなり機能が充実しているばかりか,オープンソース。ソースコードもプロジェクトファイルもダウンロード可。