blog - PreSonus Studio One Freeの入門書「作りながらおぼえるDTM入門」
今年度、デジタルスタジオ3L Windows部屋をリプレースをきっかけに、DAWソフトをPresonusのStudio Oneにしました。
Studio Oneは、CubaseやSONARやLogicよりも後発ですが、それら先行ソフトが、バージョンアップのたびに機能が煩雑になってきたのに比較して、とても洗練されて、高機能でありながら、軽くて使いやすいともっぱら高い評価を受けています。また、なにより、価格が手ごろで、学生にやさしい。とくに、Studio One Freeは、無償でありながら、ドングル、アカウントの作成、アクティベート、プロダクト・キーなど面倒な操作は必要なく、使用期限もありません。
http://www.mi7.co.jp/products/presonus/studioone/free/#sthash.0w8AkROs.dpuf
今回、デジタルスタジオに入れたのは、PreSonusのオーディオ・インターフェイス AudioBox 22VSL
とDAWのStudio One Professionalになります。
お薦めの参考書は、Studio One Freeの入門書「作りながらおぼえるDTM入門
」で、Studio Oneの使い方だけでなく、DTMに関係した楽曲作成技術を基礎から一通り学べるので、おすすめです。
この書籍の素材データは以下からダウンロードできます。
http://www.shuwasystem.co.jp/support/7980html/3612.html
フリーの歌声合成ライブラリーUTAUを使って、ボカロ曲を作る方法も解説されています。
UTAUはここ。http://utau2008.web.fc2.com/
また、Studio Oneの使い方を一通り説明している本格的なガイドブックとしては、
Studio Oneガイドブック 〜次世代DAWソフトの入門書・VERSION2シリーズ対応
が、お薦め。
打ち込み、ソフトシンセ、録音、バウンス、オーディオ編集、エフェクト、ミックス、マスタリングなど音楽制作の流れを詳しく解説している。
これらの資料を活用して、コストパフォーマンスの高い楽曲制作を楽しむことができます。
Studio Oneは、CubaseやSONARやLogicよりも後発ですが、それら先行ソフトが、バージョンアップのたびに機能が煩雑になってきたのに比較して、とても洗練されて、高機能でありながら、軽くて使いやすいともっぱら高い評価を受けています。また、なにより、価格が手ごろで、学生にやさしい。とくに、Studio One Freeは、無償でありながら、ドングル、アカウントの作成、アクティベート、プロダクト・キーなど面倒な操作は必要なく、使用期限もありません。
http://www.mi7.co.jp/products/presonus/studioone/free/#sthash.0w8AkROs.dpuf
今回、デジタルスタジオに入れたのは、PreSonusのオーディオ・インターフェイス AudioBox 22VSL
お薦めの参考書は、Studio One Freeの入門書「作りながらおぼえるDTM入門
この書籍の素材データは以下からダウンロードできます。
http://www.shuwasystem.co.jp/support/7980html/3612.html
フリーの歌声合成ライブラリーUTAUを使って、ボカロ曲を作る方法も解説されています。
UTAUはここ。http://utau2008.web.fc2.com/
また、Studio Oneの使い方を一通り説明している本格的なガイドブックとしては、
Studio Oneガイドブック 〜次世代DAWソフトの入門書・VERSION2シリーズ対応
が、お薦め。
打ち込み、ソフトシンセ、録音、バウンス、オーディオ編集、エフェクト、ミックス、マスタリングなど音楽制作の流れを詳しく解説している。
これらの資料を活用して、コストパフォーマンスの高い楽曲制作を楽しむことができます。