blog - 201604のエントリ
1年生の専門選択科目であるサウンド演習Iの初回授業がありました。
この授業では、MIDIの打ち込みで楽曲を制作する練習を徹底的に行います。
サウンド関連の情業は年々人気が増していて、今日の授業も大盛況でした。
まずは、音を鳴らして、MIDIの打ち込みから。ピアノロールを使って、入力練習です。新入生のみなさん、かなりスキルを持っている人が多いですね。
Singer Song Writer 10だと、音源として、まずはVST版のサウンドキャンバスがお薦めです。一通りの楽器はカバーしているし、GMの概念も受け継いでいる数少ないソフト音源です。
設定方法は、以下の通り。
「ウィンドウ」メニューから、「ウィンドウの起動」から、「VSTインスツルメンツ」を選ぶ。
ラックの一番上に「No Instrument」から「INVSC_M」を選ぶ。
すると、トラックの楽器の指定で、「INVSC_M」を選べるようになります。
半年、頑張ってください。
この授業では、MIDIの打ち込みで楽曲を制作する練習を徹底的に行います。
サウンド関連の情業は年々人気が増していて、今日の授業も大盛況でした。
まずは、音を鳴らして、MIDIの打ち込みから。ピアノロールを使って、入力練習です。新入生のみなさん、かなりスキルを持っている人が多いですね。
Singer Song Writer 10だと、音源として、まずはVST版のサウンドキャンバスがお薦めです。一通りの楽器はカバーしているし、GMの概念も受け継いでいる数少ないソフト音源です。
設定方法は、以下の通り。
「ウィンドウ」メニューから、「ウィンドウの起動」から、「VSTインスツルメンツ」を選ぶ。
ラックの一番上に「No Instrument」から「INVSC_M」を選ぶ。
すると、トラックの楽器の指定で、「INVSC_M」を選べるようになります。
半年、頑張ってください。