インターナショナルスクール(イマージョンスクール)

語学力(まずは英語)を子どもへの財産として与えたい、さらには3歳から12歳までに語学は学ぶのに適していることを知り、幼稚園から小学校の間に英語に触れる環境をと探し、見つけたのが相模原にあるLCAインターナショナルプリスクールと同じ教育者が創設されたLCA国際小学校でした。

インターナショナルスクールといっても厳密に言えば、ここは英語を母国語としている外国人を主な対象としているスクールではなく、一般的な日本人家庭の子どもに英語を身につけさせるためのスクールです。

日本国内にて生きてる英語に触れる機会の少ない子どもを英語に多くの時間触れさせる、英語に浸すという意味合いで、このようなスクールをインターナショナルスクールと呼ぶのと同時に、最近では言語イマージョンスクールとも呼ぶそうです。

さて、LCAではどのような教育がなされているか?

今後、日々のスクール生活をご紹介してゆきたいと思います。

 


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